437件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

黒部市議会 2023-03-10 令和 5年第2回定例会(第2号 3月10日)

先日、本市黒部連携事業による宇奈月温泉開湯100周年、北陸新幹線延伸シンポジウムが、「宇奈月温泉その歴史を探る、宇奈月温泉のルーツは金沢にある」をテーマに、金沢アートホールで開催され、松倉、中野両議員と共に私も参加いたしましたが、会場が300席ぐらいある席であったんですが、満席であったという盛況ぶりでありました。  

射水市議会 2022-12-12 12月12日-03号

とやま呉西圏域連携事業として、圏域6市と足並みをそろえ、広くPRに努めてまいります。加えて、機会を捉え環境部局とも連携を図り、事業進捗や成果などについても広報してまいりたいと考えております。 私からは以上であります。----------------------------------- △西尾哲君 ○議長(山崎晋次君) 西尾 哲君。     

高岡市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会(第4日目) 本文

49 ◯18番(薮中一夫君) 昨年度、農庵みのりあん)では富山大学芸術文化学部との連携展覧会などを実施したり、先月には富大生企画によるよっさまんど市を開催したりと、よっさとの連携事業が多数行われております。シェアハウスでよっさに住み、地域と触れ合いながらまちづくりに参加していただいていることに、心から感謝申し上げます。  

高岡市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会(第3日目) 本文

一方で、例えば、ほかの文化施設と共同による同一のテーマ企画展示連携事業等を実施することで、ほかの施設来館者の美術館への来訪を促すことや、市内文化施設全体の魅力向上につながることが期待できますことから、より多くの方に来館、鑑賞いただけるよう、今後とも工夫してまいりたいと考えております。  最後に、この項目3点目、高岡文化力を発信できる展覧会企画してはとのお尋ねであります。  

高岡市議会 2022-09-04 令和4年9月定例会(第4日目) 本文

また、これまでに、民間事業者等からの御提案や御協力により、本展との連携事業が複数企画されておりまして、「バンクシーって誰?展」高岡まちなかデジタルスタンプラリーや、協賛店によるバンクシー作品を模したコラボメニューの提供万葉線車内フォトスポット設置などが実施されているところであります。  

射水市議会 2022-06-10 06月10日-02号

同年10月には、株式会社大塚製薬工場及び大塚製薬株式会社協定を結び、ワクチン接種会場での飲料水の供給や市民向け熱中症対策啓発ツール提供など、健康関連連携事業に取り組んでおります。 また、アルビス株式会社とは、令和3年3月に健康増進・食育の推進などの分野について協定を締結し、市公式LINE割引クーポン配信事業食品ロス削減を目的としたフードドライブを実施しております。 

高岡市議会 2022-06-04 令和4年6月定例会(第4日目) 本文

それでは、最後の質問、前回もさせていただきましたが、農福連携事業についてお尋ねいたします。  近年、農業分野では、高齢化の進展に伴う労働力不足や、後継ぎが県外へ行ってしまい土地が放置されるなど、担い手不足が問題となっています。  一方、福祉分野では、障害のある人の就労先不足、また賃金の低さが課題となり、障害者の自立は依然として困難な状況であります。  

高岡市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会 索引

4 農福連携事業について   (1) 農福連携セミナー開催後半年たつが、事業進捗状況は。   (2) 農業者障害福祉サービス事業所の条件をすり合わせ、サポートするコーディネー    ターの窓口が、本市にも必要と考えるが、本市の考えは。   (3) 農福連携事業推進には、就労継続支援A型などのような、安定した雇用の実現が    必要と考えるが、見解は。

立山町議会 2022-06-01 令和4年6月定例会 (第2号) 本文

町としましては、この雄山高校との連携事業を通じて、観光に関する学習軸としながら、時代の変化やニーズに応じたカリキュラムを相互協力しながら実施し、中学生とその保護者から選ばれる高校となるよう取り組んでまいりたいと思います。  報道にもございましたけど、先週、私、手づくりですけども、また2年ぶり雄山高校2年生を対象とした講義をさせていただきました。

黒部市議会 2022-03-10 令和 4年第1回定例会(第2号 3月10日)

本市ではこれまでも移住定住推進下水道バイオエネルギー利活用公共交通南北循環線など、官民連携事業に取り組んでいますが、特にYKKグループにおけるまちづくりはあいの風とやま鉄道黒部駅前ににぎわいともたらすK-TOWNK-HALLの建設や、東京から本社機能の一部を移し、新たなまちづくり住まいづくりを提案するパッシブタウンプロジェクトに取り組んでおられます。  

射水市議会 2022-03-07 03月07日-03号

また、移住定住コーディネーターは、首都圏などでの移住相談会や、オンライン移住ツアー企画など、移住定住希望者へのサポートやSNSなどを活用した地域情報発信を行い、移住定住の促進を図っており、今年度は、とやま呉西圏域連携事業として、オンラインツアー東京でのふるさと回帰フェア2021でのPR活動のほか、移住希望者に対する市内案内SNSでの情報発信を行ったところでございます。 

高岡市議会 2022-03-05 令和4年3月定例会(第5日目) 本文

また、地域ぐるみによる防災力の強化を支援するため、地域の実情に応じた防災活動に関する計画であります地区防災計画の策定を校区単位自主防災組織に取り組んでいただきたくお願いをさせていただいているほか、防災意識普及啓発などの共助の取組を支える防災士の養成、県西部6市の連携事業として、防災士育成事業による防災ワークショップ災害図上訓練などの講習会などを通じて防災士スキルアップを図ってまいりたいと考えております

射水市議会 2022-03-04 03月04日-02号

たしか、第1期での総括ということに関しましては、昨年の3月定例会委員会資料として説明を受けましたが、6市連携の効果ありと感じた例を挙げるとすれば、福祉医療費請求書、いわゆるピンク用紙を使用しての助成方法の統一により、6市の圏域内医療機関において、受給資格証を提示すれば、窓口での負担なしで受診できるようになった子ども福祉支援相互連携事業などは、その効果が、市民の皆さんからしても分かりやすかった取組であったと