黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
これらのことを含めて働き方改革の観点からプロジェクトチームの編成など、部署間の連携、事業の調整を図りながら事業ごとにアクセルとブレーキ操作を行い、職員の健康管理と適正な財政運営による事業の推進を図っていく必要があると考えております。
これらのことを含めて働き方改革の観点からプロジェクトチームの編成など、部署間の連携、事業の調整を図りながら事業ごとにアクセルとブレーキ操作を行い、職員の健康管理と適正な財政運営による事業の推進を図っていく必要があると考えております。
先日、本市と黒部市連携事業による宇奈月温泉開湯100周年、北陸新幹線延伸シンポジウムが、「宇奈月温泉その歴史を探る、宇奈月温泉のルーツは金沢にある」をテーマに、金沢市アートホールで開催され、松倉、中野両議員と共に私も参加いたしましたが、会場が300席ぐらいある席であったんですが、満席であったという盛況ぶりでありました。
とやま呉西圏域連携事業として、圏域6市と足並みをそろえ、広くPRに努めてまいります。加えて、機会を捉え環境部局とも連携を図り、事業の進捗や成果などについても広報してまいりたいと考えております。 私からは以上であります。----------------------------------- △西尾哲君 ○議長(山崎晋次君) 西尾 哲君。
49 ◯18番(薮中一夫君) 昨年度、農庵(みのりあん)では富山大学芸術文化学部との連携で展覧会などを実施したり、先月には富大生企画によるよっさまんど市を開催したりと、よっさとの連携事業が多数行われております。シェアハウスでよっさに住み、地域と触れ合いながらまちづくりに参加していただいていることに、心から感謝申し上げます。
一方で、例えば、ほかの文化施設と共同による同一のテーマの企画展示や連携事業等を実施することで、ほかの施設の来館者の美術館への来訪を促すことや、市内文化施設全体の魅力向上につながることが期待できますことから、より多くの方に来館、鑑賞いただけるよう、今後とも工夫してまいりたいと考えております。 最後に、この項目3点目、高岡の文化力を発信できる展覧会を企画してはとのお尋ねであります。
現在、対象地域での宿泊施設立地対象候補の選定といった現況調査や町内企業の協力を得てビジネス客の宿泊ニーズをアンケート形式でお答えいただいており、今後、宿泊施設と町内企業との連携事業の可能性についても調査を行う予定としています。
また、これまでに、民間事業者等からの御提案や御協力により、本展との連携事業が複数企画されておりまして、「バンクシーって誰?展」高岡まちなかデジタルスタンプラリーや、協賛店によるバンクシー作品を模したコラボメニューの提供、万葉線車内のフォトスポット設置などが実施されているところであります。
現在、黒部市芸術創造センターを拠点としてモーツアルト音楽祭、黒部シアター、東京芸術大学との連携事業など、観光地である宇奈月温泉街全体をキャンパスにした取り組みが進められております。
同年10月には、株式会社大塚製薬工場及び大塚製薬株式会社と協定を結び、ワクチン接種会場での飲料水の供給や市民向け熱中症対策啓発ツールの提供など、健康関連の連携事業に取り組んでおります。 また、アルビス株式会社とは、令和3年3月に健康増進・食育の推進などの分野について協定を締結し、市公式LINE割引クーポン配信事業や食品ロス削減を目的としたフードドライブを実施しております。
これらの協定の締結により、官民相互の連携・協力を深めながら、女性活躍の推進や脱炭素社会の実現といった、それぞれの事業者が持つ強みを最大限に活用した連携事業を推進し、より一層の市民サービスの向上と地域活性化の実現を目指してまいります。
それでは、最後の質問、前回もさせていただきましたが、農福連携事業についてお尋ねいたします。 近年、農業分野では、高齢化の進展に伴う労働力不足や、後継ぎが県外へ行ってしまい土地が放置されるなど、担い手不足が問題となっています。 一方、福祉分野では、障害のある人の就労先不足、また賃金の低さが課題となり、障害者の自立は依然として困難な状況であります。
また、とやま呉西圏域連携事業におきまして、健康ポータルサイト「あなたのからだナビ」を開設しており、このサイトに健診の結果を入力いただくことで自らの健康状態が把握でき、生活習慣病への注意を促す機会を提供しているところでございます。
4 農福連携事業について (1) 農福連携セミナー開催後半年たつが、事業の進捗状況は。 (2) 農業者と障害福祉サービス事業所の条件をすり合わせ、サポートするコーディネー ターの窓口が、本市にも必要と考えるが、本市の考えは。 (3) 農福連携事業の推進には、就労継続支援A型などのような、安定した雇用の実現が 必要と考えるが、見解は。
町としましては、この雄山高校との連携事業を通じて、観光に関する学習軸としながら、時代の変化やニーズに応じたカリキュラムを相互に協力しながら実施し、中学生とその保護者から選ばれる高校となるよう取り組んでまいりたいと思います。 報道にもございましたけど、先週、私、手づくりですけども、また2年ぶりに雄山高校2年生を対象とした講義をさせていただきました。
本市ではこれまでも移住定住の推進、下水道バイオエネルギー利活用、公共交通南北循環線など、官民連携事業に取り組んでいますが、特にYKKグループにおけるまちづくりはあいの風とやま鉄道黒部駅前ににぎわいともたらすK-TOWN、K-HALLの建設や、東京から本社機能の一部を移し、新たなまちづくり、住まいづくりを提案するパッシブタウンプロジェクトに取り組んでおられます。
また、移住・定住コーディネーターは、首都圏などでの移住相談会や、オンライン移住ツアーの企画など、移住・定住希望者へのサポートやSNSなどを活用した地域情報発信を行い、移住・定住の促進を図っており、今年度は、とやま呉西圏域連携事業として、オンラインツアーや東京でのふるさと回帰フェア2021でのPR活動のほか、移住希望者に対する市内案内やSNSでの情報発信を行ったところでございます。
また、地域ぐるみによる防災力の強化を支援するため、地域の実情に応じた防災活動に関する計画であります地区防災計画の策定を校区単位の自主防災組織に取り組んでいただきたくお願いをさせていただいているほか、防災意識の普及啓発などの共助の取組を支える防災士の養成、県西部6市の連携事業として、防災士育成事業による防災ワークショップや災害図上訓練などの講習会などを通じて防災士のスキルアップを図ってまいりたいと考えております
たしか、第1期での総括ということに関しましては、昨年の3月定例会の委員会資料として説明を受けましたが、6市連携の効果ありと感じた例を挙げるとすれば、福祉医療費請求書、いわゆるピンク用紙を使用しての助成方法の統一により、6市の圏域内医療機関において、受給資格証を提示すれば、窓口での負担なしで受診できるようになった子ども福祉支援相互連携事業などは、その効果が、市民の皆さんからしても分かりやすかった取組であったと
県施設の動向や、とやま呉西圏域の連携事業である公共施設マネジメント推進事業にも影響することから、県や近隣市との調整も必要と考えます。 以上を踏まえ、公共施設再編計画の経過と今後の見通しについてお示しください。 大項目3点目は、総合計画第4次基本計画の開始に向けてです。
引き続き、連携中枢都市としての責任をしっかりと果たしつつ、圏域のメリットを生かしながら、効率的かつ効果的に連携事業を展開し、圏域全体の経済成長や魅力向上に努めてまいります。